Chapter 4 Challenge8 の 問題です。 ここでは、FUNCTIONの設定を学びます。 FUNCTION１のマス目は２つ。 繰り返しを「F1」としてプログラムを単純化します。 回答はこのようになります。

Scratchを使いPhotonを動かすことができます。 でも、今回のインターフェイスは「Photon Block」を使いました。 チャレンジするのは、計算ゲーム。 集中力を高める訓練です。 四則計算を２０秒間で一問も間違えず３０問解けますか ①Scratchで自動で計算問題…

少年野球 １試合で何本ヒットを打てるか １試合の予想打席数 ピッチャーの完全試合の場合 打者は 123，456，789， 123，456，789 123，456，789 １試合 ３回 バッターボックスに立てる。 （野球をやっている子にだいたい１回の試合で何回くらいたつのか聞い…

ポーランドではごみの収集は日にちが決まっていません。 アパートの一角に「グリーン」「ホワイト」「黄色」の大きな箱がありそこに分別した ものを投げ込んでおくと、いっぱいになったころ、いつの間にか収集してくれます。 ですから、ごみの分別は色で分け…

いつからキーボード入力を教えるか 結論を言えば「はやければ早いほどよい」 おしえる為のタイピングソフトは「英語で」 まず、「キーボード入力」と「ローマ字入力」は切り離して考えるべきです。 キーボードで「英語」と「日本語」を入力してみるとわかり…

花を探そう マット 3×4＝12枚 ------------------------------------------------------------------------------ 花の写真を６枚準備 さくら ピンク チューリップ 赤 バラ 白 ひまわり 黄色 ハスの花 白 菜の花 黄色 水仙 白 カーネーション 赤 ラベンダー …

太陽系の惑星 PHOTON CODE 使用するアプリ PHOTON CODE プログラムは Photon Draw Photon Badge Photon Blocks Photon Code どれを使っても可能です。 手順 ①惑星のカードを置く ②各惑星（含む月）の「色」を決める 配置にはプログラムによって工夫が必要で…

Challenge1からは、作られたプログラムの誤りを修正することから始まります。 Challenge2をクリアーすれば Challenge3はまた、ゲームです。 今度のゲームは宝物を持って逃げる鳥を障害物をジャンプしてよけながら追いかけるというゲームです。 動体視力の訓…

FUNCTION１がここから導入されます。 ただ、この段階では「繰り返し」をFUNCTION１として作成するのではなく単に一つの塊の動きとしてFUNCTION１をつかい、PROGRAMを短くするだけの意味しか持っていません。 ただ、15，16に続く17は既に「繰り返し」の意味で…

楽譜は音楽のプログラムです。 そして、一曲の中には「繰り返し」がたくさん使われています。 この課題はその中で最も簡単なものですが、 音楽を習っている子、好きな子ならいろいろな楽譜を使って「繰り返し」 を学んでみてはいかがでしょう。 音符の並びを…

このゲームは「Photon」との連動が必要です。 2つの色を混ぜて何色になるか？ 出てきた色が正しいなら「Photon」の頭をなで続け、間違っていれば 頭を触らない。 そんなゲームです。 Challenge１４になると色の混ぜ合わせが３色になりちょっと難しくなります…

Challenge1はゲームです。 子供にとっても簡単なはず。 Challenge2 からBadgeを使ったプログラミングが始まります。 ここからは、「赤の関門に行く前にはPhotonの目と耳のライトを赤くしないと スタートに戻ってしまう」という条件が加わります。 更にChalle…

ここから「Photon Badge」という新しいプログラム言語の学習です。 最初は簡単ですがどんどんと難しくなってくるようです。 子供の進歩に合わせてあきないように作られています。 「Photon Draw」で学んだことを、「Badge」に置き換えてプログラミングしてい…

フォトンバッジは論理的順序（ロジカルシーケンス）の基本を理解している子供に最適です。 メニューからアクションをドラッグ＆ドロップして、アルゴリズムを作成します。 空間的知性を育てる クリエイティブに成長する考え方を身につける アルゴリズムの導…

Photon robot では、Chapter２の途中で「Photon Draw」を使った幼児向けプログラミングが終わってしまいます。 学習者がもっと年長なら、自分に適した年齢で理解可能な「次のステップ」、「次の次のステップ」に進んでも良いのでしょうが、年中クラスの場合…

フォトンドローは、まだ読み書きを習う前の、小学校入学前の子供に対応しています。 画面上に線を描くだけでシーケンス全体を書くことができます。 協調スキルを育てる 空間認識の発達を促す 論理的順序（ロジカルシーケンス）の導入 未就学児向けの「フォト…

ここはゲームですが、次のステップへの重要な予行演習になります。 つまり、ここから「Photon Badge」の学習が始まるのです。 メニューからアクションをドラッグ＆ドロップして、アルゴリズムを作成します。 このメニューからドラッグするのががこの「左へ一…

このステージでは、「お菓子」を手に入れる為に、色の関門を通過する前に、Photonの色を変えなければなりません。 さらに、指定した行程数ですべてのお菓子を手に入れる必要があります。 でも、３人３様の行程を考えることができます。 正解が一つではないと…

Challenge5-9 ではいろいろな色を覚えます。 まずは、赤、青、黄色 の 単色から。 赤、青、黄色で色を塗ることを覚えます。 次は 赤＋青＝紫 赤+黄色＝茶色 などの２種類の色を混ぜて別の色を作ります。 更に 黄色＋赤＋黄色＝黄土色 赤＋黄色＋青＝こい茶色…

テクノロジーとアートを融合 Photon Robotは白いボディ。 キャラクター自体はかわいいのですが、何台も集まると個性がありません。 そこで、ちょっと工夫をしてDIYのマスクをセットしてみます。 既存のマスクフェイスもあるのですが、子供の楽しみは自由に作…

この迷路の中にある3つのお菓子をすべて回収すればOK. でも、ステップの数は16と制限されています。 下のように単純に考えればよかったのですが、黄色の関門も通らなければならないと思い込んでしまいました。そうすると、どうしても17ステップ掛かってしま…

Challenge1では「斜めに進むこと」を学びます。 画面出た指示に従って斜めにタブレットの小道に斜めに指で線を引き、ゴールを目指します。 Challenge2からは、ステップの数が指定されその数（最短値）でクリアーする必要があります。 Challenge4では、また「…

Challenge16 ここで、Photonは色を舞える能力を手に入れることができました。 タブレットの左側に目と耳の色を変える為のバーが出てきます。 ただ、ここではまだ色は今までのブルーにイエローが増えただけです。 これから進むにつれて色はどんどん増えていき…

同じモジュールをつなげるゲームです。 これをクリアーするとPhoton の新しい能力を手に入れることができます。 これも、４ます×４ますのブロックの中にあるモジュールを繋げるだけの単純なゲームです。4～5才向けですね。 このゲームを３回クリアーすれば、…

Chapter 1 の Challenge 9から次のステップに入ります。 ここまでで、Photon の動きは理解しました。 そこで、ジョイスティックは卒業です。 ここからは、「Photon Draw」という 簡単なプログラム言語の導入です。 こんどは指でルートをひき目的地までたどり…

Charenge 8 はルート作成のゲームです。 Oh no! someone dameded the road... To finish the challenge. you have to reach the field woth the flag. As you can see L can not drive anywhere.You have to build a new pass for me. ルートを組み立ててい…

地球にRough LandingしたPhoton。 着陸のショックで全てを忘れてしまったPhoton Robotは動き方もわかりません。 まずは直進５０センチメートル。 タブレットと、Photonがブルートゥースでつながれているので、リモコンのようにロボットが動きます。 次は後ろ…

まずは「自分のプロフィール」を作ろう。 なまえ 男の子か女の子 髪型 服装 髪の色 服の色 目の色 写真をうつしてそれを使うこともできます。 これで、Photon との親近感が倍増。 Photon もタブレット上で自分の好みに合わせてモデルチェンジできます。 さら…

Photon のアプリは３つのパターンがあります。 Photon Robot と Photon EDU と Photon Coding ３つともそれぞれ特徴があるのですが、 はじめて独学でプログラミングを学習するのには Photon Robot が最適です。 このアプリには課題を克服していく事により、…

最近、テレビなどで「シニア向けの脳活プログラム」のCMをよく見ます。 高級知恵の輪、数字パズル、楽器演奏、等 多種多様ですが、 私は、この「Photon」にはまっています。 「Photon」とは Photon はポーランドのビャウィストクという街で生まれたロボット…