Chapter 3
FUNCTION1がここから導入されます。 ただ、この段階では「繰り返し」をFUNCTION1として作成するのではなく単に一つの塊の動きとしてFUNCTION1をつかい、PROGRAMを短くするだけの意味しか持っていません。 ただ、15,16に続く17は既に「繰り返し」の意味で…
このゲームは「Photon」との連動が必要です。 2つの色を混ぜて何色になるか? 出てきた色が正しいなら「Photon」の頭をなで続け、間違っていれば 頭を触らない。 そんなゲームです。 Challenge14になると色の混ぜ合わせが3色になりちょっと難しくなります…
Challenge1はゲームです。 子供にとっても簡単なはず。 Challenge2 からBadgeを使ったプログラミングが始まります。 ここからは、「赤の関門に行く前にはPhotonの目と耳のライトを赤くしないと スタートに戻ってしまう」という条件が加わります。 更にChalle…