Photon 「Photon Draw」 次のステップに入ります。(Chapter 1 Challenge9からChallenge14)
Chapter 1 の Challenge 9から次のステップに入ります。
ここまでで、Photon の動きは理解しました。
そこで、ジョイスティックは卒業です。
ここからは、「Photon Draw」という
簡単なプログラム言語の導入です。
こんどは指でルートをひき目的地までたどり着きます。
ひとマスひとマス、のブロックを指で進めていきます。
名前の通り指でタブレットにPhotonの進む道を描くだけの簡単なものですが、
その描いた道をタブレットの上でも、また実際にもPhoton・Robotは移動していきます。
これは次のステップでひとマスひとマスのブロックにプログラム言語の意味付けをつける為の導入になります。
また、Photon は1ブロックの進む距離を10センチから60センチの範囲内で調整できます。
先々の学習でシートのマス目を使うのですが、1マスの大きさに合わせて進む距離を調整できるということです。
最初は直進から始まり簡単にクリアーできます。
Challenge14はこんなコースです。
ここで初めて選択肢のあるコースが出てきます。
そして、間違えた場合にリセットするボタンも学びます。